ネットワークビジネスで成功するために素直さは重要?!

ネットワークビジネスにおいて、素直さって、どのくらい重要?
気持ちの素直さから、ネットワークビジネスの学び方を考えてみましょう。

素直なだけでは生き延びられない環境

大正生まれ、戦争体験のある祖父が、私にしてくれた話です。
現地で、上の人が「こうだ!」と言ったことには、「はい!その通りです!」と言い、
腹の中では、違うと思い、危ないときは、サッと違う行動をしていた。

戦争中、慣れない外国で、生きたければ敵を倒さねばならない環境の中で、
上司に反抗し逆らえば、折檻されることもあったでしょう。
素直になっても、反抗しても、誰もが生きて帰りたい…!誰もが必死。

素直になることが、協調性でもあったでしょう。
でも、反抗して意見を言うことが、チームへの刺激となることもあります。
全員が素直であれば、万事うまく行ったのでしょうか。

素直さだけが、大きく評価されることに違和感を感じる人は、多いと思います。
自分がダウン獲得できるようになるまで、収入のないネットワークビジネスにとって、
素直になるって、ちょっと難しいことなんです。

素直さを上手に使い分けることでうまく行く

素直さを求められ、素直であることが、最も評価されるのは、子供です。
親の話を素直に受け入れてくれると、安心しますし、導きやすいと感じます。
では、その子供が親となっても、素直だったら?

素直なだけでは、乗り越えられない壁があるわけです。
反抗するのがイイというより、自分で切り開いていこうとする力。
素直さも、自分で切り開く自立心も、両方必要ですよね。

素直さとは、つまり、使い分けです。
いつでも素直なら、成功できるわけではありません。
素直さは、逆の言い方をすると、受け身でもあるのです。

けれども素直さが、お互いの信用を深め合ったり、
今までの自分自身に、
新しいものを取り入れ、視野を広げるきっかけになることもあります。

上手に素直さを取り入れられる環境とは

定期的にダウンを獲得できるアップにとって、素直に言う通りにしてくれたら、
ダウン獲得できるはずなのにな…と思うときがあります。
では、本当に言う通りにしたら、その人はダウン獲得できるのでしょうか。

素直さとは、受け身でもあります。
つまり、アップとダウンのマンツーマン指導では、
お互いの理解を深め、信頼関係は深まります。

そのアップの指導内容や、伝え方の良し悪しではなく、
そのアップの言う通りにやっていれば、大丈夫だという安心感が、
そのダウンさんの活動の積極性を、抑えてしまっていたのかもしれません。

1人のアップからのマンツーマン指導ではなく、
アップ、その上のアップ、少し前を進む先輩のやり方などを、お手本に反面教師に、
最初から視野を広げて学ぶ環境があれば、どうでしょう。

アップや先輩が、全員全く同じ状態ではないはずです。
色んな情報がたくさん入ってきたら、受け身になってられないので、
その中から、自分がふさわしいと思う情報を実践することになります。

もちろん、自分が一番イイと思うアップの言うことだけ、実践するのもいいです。
でも、そのアップの話以外の情報も持っているのと、持っていないのとでは、
自分の心構えが、随分違うと思うのです。

ビジネスマナーを欠くというのは、もちろんNGです。
でも、自立心を持ってやろうと思う人にとっても、すばらしい環境は、
インターネットという最新の情報ツールがあるからこそ。

時には素直に、時には自立心旺盛に、自分の個性を、思い切り出せるのは、
ホームページ作りという地味な活動だからこそ。
上手に素直さを取り入れて成功してくださいね。

関連記事情報

高いモチベーションを維持する方法
2回戦で成功しよう!?
ネットワークビジネス 成功の秘訣
在宅でインターネット集客のMLMとは
在宅で成功できる時代だ!?

インターネット展開のMLMビジネス

マンガネットワークビジネス入門

      YouTube動画の再生終了後にリダイレクトで別のページに自動的に移動させる仕組み(IFrameプレーヤーAPI(JavaScript))


インターネットの力が注目されています。

体力を消耗しない、集客活動を可能にしたのです。

特別なスキルを求めない、

主婦でも成功できる、個人起業家への最短レース…

アナタの内助の功、家族が待っています。

 

目からウロコのネットワークビジネス動画セミナー

私の展開しているネットワークビジネスにご興味のある方は、

無料動画セミナーをご覧ください。

お申し込みいただくと、

無料動画セミナーとフォローメールで詳しい内容をお伝えいたします。

この出会いがすばらしい機会になればいいですね!

小さい若葉

じゃんぷ!

  • ここで入力いただいた個人情報は、資料送付の目的の範囲内で利用致します。
  • 個人情報を資料送付の目的以外で利用することはありません。


a:805 t:1 y:0