モリンダジャパン 報酬プラン

モリンダジャパンの報酬プランは、とても単純でわかりやすいです。

報酬を受け取るには、自身の購入ポイントである120QV以上、

という条件をクリアしている必要があります。

パーソナルディベートとは

毎月、120QV以上の定期購入の登録をした上で、

自身の購入分として、それ以上の追加購入をすると、

追加購入ポイントの20%を、翌月口座に振り込まれます。


ダウンさんを獲得できなかった月も、たくさん愛用するほどに、

自分の口座に振り込まれるお金が増えるのは、ワクワクしますね。

定期購入プログラムとは

毎月120QV以上の商品が届くように、登録すること。

商品は、月末までの問い合わせで、翌月15日発送分から、

商品の変更ができます。


この定期購入プログラムの登録があると、

それ以上の追加購入分のポイントが、20%還元されます。


定期購入は、ビジネス報酬を受け取るためにも、大切です。

紹介者の方に相談し、商品を楽しく愛用できるといいですね。

ファーストスタートボーナスとは

勧誘に成功し、その人が、ダウンとなり、

初めて製品を買ってくれた日から、60日間のダウンさんのお買い物は、

そのお買い物の20%のコミッションを受け取れます。


自分が紹介者を出すたびに、そのダウンさんのお買い物の20%の報酬です。

報酬は、お買い上げ日から、翌々週の金曜日に受け取れます。

報酬は、毎週受け取れます。

トゥルーパフォーマンスボーナスとは

ユニレベルボーナスとは

ユニレベルとは、単一という意味。

自分を親と例えて、子ダウンは何人でも登録可能。

どのレベル(世代)からも、子ダウンは、何人でも登録可能。
(バイナリープランでは、子ダウンの数が限られることがある)


その子ダウンの購入ポイントの1%の報酬。

孫ダウンの購入ポイントの5%の報酬。

それを表にすると以下のようになります。

 レベル  還元率  収入例 
 1レベル(子)  1%  199円 
 2レベル(孫)  5%  995円 
 3レベル  5%  995円 
 4レベル  6%  1194円 
 5レベル  6%  1194円 
 6レベル  7%  1393円 
 7レベル  7%  1393円 
 8レベル  8%  1393円 


関連記事情報

このホームページは特定のネットワークビジネスを推奨するものではありません。私がしているネットワークビジネスに興味のある方は、別途資料請求してください。よろしくお願いします。




ネットワークビジネスの真実


 


インターネットの力が注目されています。

体力を消耗しない、集客活動を可能にしたのです。

特別なスキルを求めない、

主婦でも成功できる、個人起業家への最短レース…

アナタの内助の功、家族が待っています。

 



ネットワークビジネス売上ランキング2015

 順位  社名  売上高(百万円) 
 1   日本アムウェイ  96,794 
 2   三基商事  70,000 
 3   フォーデイズ  41,379 
 4   ニュースキンジャパン  34,500 
 5   アシュラン  30,000 
 6   ノエビア  25,695 
 7   ナチュラリープラス  21,180 
 8   ジャパンライフ  20,000 
 9   フォーエバーリビングプロダクツジャパン  19,600 
 10  シャルレ  18,613 



日本アムウェイは、前年比0.2%減なるも、堂々1位を維持。

エナジードリンク「XS」ブランドは、若年層から高い支持を得ている様子。

若年層への訴求効果を上げているのは、すばらしいことですね。


和田佳子社長率いる、フォーデイズは前年比6.6%増で、

前回3位だったニュースキンと、順位入れ替え!!

主力の核酸ドリンクのバージョンアップが、売上アップにつながったようです。


このトップ10社の合計売上高は、

3777億6100万円で、前年より140億の減少。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 11  モリンダジャパン  18,000 
 12  ベルセレージュ本社  17,500 
 13  モデーアジャパン(ニューウェイズジャパン)  16,000 
 14  エイボン・プロダクツ  13,000 
 15  高陽社  12,000 
 16  日本シャクリー  11,024 
 17  シャンデール  8,300 
 18  日本タッパーウェア  8,000 
 19  赤塚  7,510 
 20  セプテムプロダクツ  7,510 
 21  イオン化粧品  7,300 
 22  サミットインターナショナル  7,000 
 23  日建総本社  6,930 
 24  ライフバンテージジャパン  6,412 
 25  グラント・イーワンズ  6,200 
 26  ネイチャーケア・ジャパン  6,000 
 27  ザマイラ  5,860 
 28  ロイヤル化粧品  5,807 
 29  アライビン  5,500 
 30  ハーバーライフオブジャパン  5,300 



11位~30位は、売上50億~180億。

社歴が長く、売上の安定した企業が多い。


20位セプテムプロダクツ、25位グラントイーワンズは、二桁増収。

安定企業の増収は、その後の活気を期待できますね。


グラントイーワンズは、今まで商品の流通のなかった、呉服店や美容室などへ、

新規開拓したことが、売上増に貢献した。

また、ホルシミス(低線量放射線)効果のあるショーツやブラトップが好評だった。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 31  TIENS JAPN  4,600 
 31  シナリー  4,600 
 31  ニナファームジャポン  4,600 
 34  アイビー化粧品  4,488 
 35  YOSA(バイオクイーン)  4,410 
 36  メラルーカ・オブ・ジャパン  4,400 
 37  ピュアクリスタル  4,000 
 38  ドテラ・ジャパン  3,800 
 39  ペレ・グレイス  3,600 
 40  マナビス化粧品  3,400 
 40  グリーンプラネット  3,400 
 42  エクスフューズジャパン  3,190 
 43  スターライズジャパンホールディングスリミテッド  3,100 
 44  三和  3,000 
 45  M3  2,500 
 46  アミン  2,400 
 47  サンテクアレール  2,300 
 48  ケイエスビー  2,250 
 49  ベガ  2,116 
 50  イオスコーポレーション  2,100 



創業以来、8期連続増収を続けるのは、

TIENS JAPN、ニナファームジャポン、ペレ・グレイス

その経営の秘密とは…?!


TIENS JAPN は、中国本社の企業。その本社が日本経営の独立を認めた。

国内を流通する製品は、日本製に、報酬プランも日本独自のもの。

リーダーと会社側との信頼関係が、売上増につながったと深作一郎社長。


TIENS JAPN 会員の平均年齢は、33歳。

インターネット上に、ディストリビューダー専用サイトを設け、

グループ内の製品発注状況や、ポイントなどを確認できます。


ニナファームジャポンでは、認定サロン「プラッスドゥニナ」を30店舗設置。

この実店舗の活用により、愛用者が気軽に立ち寄れるようにした。

アフターフォローの充実が、リピート率につながった様子。


ニナファームは、フランス文化、品格と尊厳を大切にしている。

フランスのニナファーム社で、様々な研究、成果に基づき、

定期的な製品のバージョンアップを行っている。


ペレ・グレイスは、設立当初から会員へのムリな買い込ませず、

オートシップ価格を1万円未満に抑え、リピート購入につなげている。

12年度には、前年比約2倍の急成長を遂げている。


「カラーリーダー」のタイトル達成者には、

社長主宰のランチ会に招待する企画が、大好評。

現在、化粧品のみの展開で、女性社長佐藤知己氏に期待大。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 51  マナテックジャパン  2,000 
 51  フォーライフリサーチジャパン  2,000 
 51  アイスター商事  2,000 
 51  オードビー・ジャポン  2,000 
 55  ジナシーワールドワイドジャパン  1,825 
 56  シェラバートン  1,802 
 57  ローズライン  1,800 
 58  エックスワン  1,750 
 59  アトコントロール  1,700 
 59  ハッピーファミリー  1,700 
 61  シー・エム・シー  1,630 
 62  日本ベスト  1,400 
 63  エムジーエム  1,300 
 64  エムブラン  1,200 
 64  エヌエーシー  1,200 
 64  IPSコスメティックス  1,200 
 67  GNLDインターナショナル  1,130 
 68  国際友好交易  1,100 
 69  プロティオス  1,000 
 69  マイ・フレンド  1,000 
 69  クレス薬品  1,000 
 72  ユニベール  987 
 73  レインボー  900 
 73  エコプライム  900 
 75  ウイル・サーチ  847 
 76  DNA  800 
 76  ユニシティ・ジャパン  800 
 76  ウイズ  800 
 79  ライラック  772 
 80  ジョイ  727 



51位~80位のゾーンでは、

59位アトコントロール、64位エムブランが3桁増収を達成。


55位シナジーワールドワイド・ジャパンと、

67位GNLDインターナショナルは、2桁増収を達成。


 順位  社名  売上高(百万円) 
 81  エコロ・インターナショナル  700 
 81  遊気創建美倶楽部  700 
 83  ビー・エッチ・シー  698 
 84  AIM  600 
 84  スリーピース  600 
 86  苔善  580 
 87  参壽惠本舗  558 
 88  OriVis  510 
 89  NIKKEN  500 
 89  ミューズ  500 
 89  ユサナ・ヘルス・サイエンス・ジャパン  500 
 89  パルウェーブ  500 
 93  アルペン総合研究所  480 
 94  セモア  450 
 94  アストーラ  450 
 96  ナチュミン  400 
 96  エルブ  400 
 96  ラビィ  400 
 99  ピュアスター  380 
 100  エポックモア  360 
 100  DNAジャパン  360 
 102  コンフィアスモリビア事業部  350 
 103  ヒューチャーエナジー  345 
 104  スターリジャパン  310 
 105  クリエイション  300 
 106  フォーチュンインターナショナル  270 
 107  日本ビーエフ  248 
 108  ツインズ  200 
 108  ラ・スプランデュール  200 
 110  SEIKAN  150 
 111  サンライダー・ジャパン・インク  132 
 112  ミラクル  120 



87位OriVis 、84位スリーピース、99位ピュアスターが、2桁増収。

今回は、新たにランクインする企業はありませんでした。

国別売上高ベスト5

世界のネットワークビジネス業界の年間売り上げは、

6年連続増加し続けており、まだまだ活気があります。

2014年度の売上は、前年比6.4%増、22兆6700億5200万。

ディストリビューダー数は、3.3%増、9972万人でした。

 国名   売上高(百万円)  前年比(%) 
 アメリカ   4,274,280  5.5 
 中国   3,746,908  18.6 
 日本   2,079,976  1.7 
 韓国   2,028,518  8.7 
  ブラジル  1,616,588  0.2 



アジア地域の成長が著しく、中国の売上が、18.6%増で、

アメリカを、追い越しそうな勢いです。
(中国での活動を認めていない会社もあります)

ネットワークビジネス業界のこれからの活気が、ますます期待できます。


(月刊 ネットワークビジネスより)




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