TIENS JAPN(ティエンズ ジャパン)

TIENS JAPN は、中国に本社があり、日本に上陸しています。

日本独自の報酬プランを使い、日本製の製品、日本人スタッフの採用で、

勢いのついてきた、注目の企業です。


TIENS は、2015年発表のネットワークビジネスランキングでは、

日本国内企業として、31位と、中間層の企業ですが、

中国では、とても大きな大企業として、活躍しています。


特に、日本に上陸する前年から建設を始めていた、

TIENS インターナショナル ヘルス インダストリアル パーク は、

東京ドーム12個分と巨大、中国での繁栄を象徴する複合施設です。


TIENS の企業理念は、中国5千年の歴史が育んできた「養生文化」

自然の恵みを活かした、最新テクノロジーで、

190の国と地域に、進出しているグローバル企業です。


2015年現在、日本国内のアクティブ会員は、2万2500人。

1ヶ月の新規会員登録数は、1100人。

男女比は、1/2 平均年齢は、33歳と若め。


ネットワークビジネス業界は、会員の高齢化が深刻化している企業もある中で、

会員の平均年齢が若めなのは、すばらしいですね。


株式会社TIENS JAPAN (Tiens Japan Inc.)

  • 住所:東京都中央区銀座8-8-8 銀座スリーエイト10階
  • 設立:2007 年 1 月
  • 事業開始:2007 年 9 月
  • 代表取締役社長:深作 荘一郎
  • 資本金:5000万
  • 事業内容:栄養補助食品およびパーソナルケア製品の製造・卸売
  • 所属団体:公益社団法人 日本訪問販売協会 正会員
         AIFN(国際栄養食品協会) 日本化粧品工業連合会
  • 協賛団体:一般社団法人日本カーボンオフセット
         (CARBON OFFSET JAPAN)


製品の3つの特徴成分

エコカエキス

TIENS JAPAN の製品には、3つの特徴成分があります。

エコカエキスは、

主に洗剤、シャンプー、ボディーソープなどに含まれます。


洗い流すことにより、河川や海洋の水銀・ヒ素・カドミウムなどを吸着し、

これらの重金属を鉱物化する働きがあります。


河川や海洋中の、有機性毒である農薬、シアン化合物、アンモニアなどを吸着し、

微生物に取り込ませ、分解、消滅させてしまう働きがあります。


重金属、農薬などの有害物質に対する浄化作用が認められた、

新時代のエコ成分です。

安全性と浄化効果を科学的に確認した成分なのだそうです。


化粧品・サプリメント・洗剤・日用品などに利用可能な成分として、

研究を重ねている、すばらしい成分です。

ピュア EGCg オイル

茶葉に含まれるカテキンの中で、最も強い抗酸化作用を持つのが、

カテキン(エピガロカテキンガレート= EGCg)です。

カテキンの中でも最も強力な抗酸化作用のあるEGCg は水溶性です。


それを天然ココナッツオイルと混ぜたものが、ピュア EGCg オイルです。

この工程により、高い浸透力・安定性・持続性を持つ

油溶性カテキン オイルとなりました。


ピュア EGCg オイルは、

サプリメントの一部や、ビューティー製品に含まれています。


抗酸化・抗炎症作用、美白作用、抗菌・消臭作用、代謝作用、

安定化作用、防腐作用などを、上げています。

サージ発酵エキス / オイル

サージはモンゴル原産の果実で、

ビタミン、ミネラル、テルペン、ポリフェノールなどの成分が

約200種類含まれています。


サージを最新の発酵技術により発酵させると、

これらの成分が食物繊維から、

抗酸化、脂肪分解、抗炎症などの働きが高まりました。


サージ発酵エキスは水溶性ですが、

サージ発酵オイルは油溶性の性質を持ち、

身体のいろいろな場所で働きます。


サージの根にはたくさんの根粒菌が着く特性があり、

この根粒菌が空中の窒素を地中に固定し、土壌を改良する働きがあります。

内モンゴル地方を中心として砂漠の緑化に積極的に利用されています。


また、二酸化炭素の削減にもつながり、環境にも良い植物です。

TIENS 中国本社

  • 社名:天津天獅集団有限公司
    Tianjin Tianshi Group co., Ltd
  • 本社所在地:
    No.18, Xinyuan Road, Wuqing, Development Area,New-tech Industrial Park, Tianjin, China, 301700
  • 董事長:李 金元
    Tiens Group Founder and President: Li Jinyuan
  • 創業:1995年 Established in 1995
  • 従業員数:約 5,000名


創業ストーリー

1990年、李 金元氏は、中国の貧しい地域の子供達は、栄養不足。

都市部ではカルシウム不足の子供達が多いことに、

サプリメントで、人々の健康維持をサポートする社会貢献を目指す。


1995年、ネットワークビジネスの販売流通形態を導入する。


1996年、社会貢献の一環として、優秀な人材を育成するため、

天津TIENS職業技術学院の設立準備教育産業へ参入する。


1998年、海外進出、スタート。


2000年、モスクワにて第一回グローバル コンベンション開催。

コンベンションには旧ソ連大統領のゴルバチョフ氏、

中国駐露大使の武韜氏をはじめ中国とロシアの政府要人が参加。


TIENSが、世界のダイレクトセリング業界を代表する

グループのひとつであることを印象づける。
(ダイレクトセリング業界とは、ネットワークビジネス業界のこと)


2006年、「TIENS インターナショナル ヘルス インダストリアル パーク」の建設に着手


2007年、TIENS JAPAN設立


2010年、「TIENS インターナショナル ヘルス インダストリアル パーク」の、

敷地内にあるTIENS グループ国際本部ビルに本社機能を移転

また、「ヘルス マネジメント センター」開業


2011年「TIENS インターナショナル ヘルス インダストリアル パーク」オープン。


2015年、TIENS グループ20周年アニバーサリー カーニバル開催


TIENS インターナショナル ヘルス インダストリアル パーク

2006年から建設を始めていた、

「TIENS インターナショナル ヘルス インダストリアル パーク」が、

2011年オープンしました。


約100万平方メートルとは、東京ドーム12個分。

TIENSグループ国際本部ビル、コンベンションセンター、バンケットセンター、

ヘルスマネジメントセンター、プロダクションセンター、物流センター、

研究開発センター、ホテル、VIP迎賓館の施設が入っています。


スタッフ用アパートメントも常備され、更に隣接する敷地には、

「TIENS国際大学」を建設中。

TIENS JAPAN 報酬プランについて

TIENS の報酬ぷらんは、ユニレベルと、ブレークアウェイのハイブリット。


社長の深作荘一郎氏によると、

実績を上げたディストリビューダーが、それに見合うボーナスを得、

継続性のあるプランになっているとのこと。


ビジネス成績が、中間層のディストリビューダーに対するサポートを、

厚くしたい思いが込められている。


このホームページは特定のネットワークビジネスを推奨するものではありません。私がしているネットワークビジネスに興味のある方は、別途資料請求してください。よろしくお願いします。




ネットワークビジネスの真実


 


インターネットの力が注目されています。

体力を消耗しない、集客活動を可能にしたのです。

特別なスキルを求めない、

主婦でも成功できる、個人起業家への最短レース…

アナタの内助の功、家族が待っています。

 



ネットワークビジネス売上ランキング2015

 順位  社名  売上高(百万円) 
 1   日本アムウェイ  96,794 
 2   三基商事  70,000 
 3   フォーデイズ  41,379 
 4   ニュースキンジャパン  34,500 
 5   アシュラン  30,000 
 6   ノエビア  25,695 
 7   ナチュラリープラス  21,180 
 8   ジャパンライフ  20,000 
 9   フォーエバーリビングプロダクツジャパン  19,600 
 10  シャルレ  18,613 



日本アムウェイは、前年比0.2%減なるも、堂々1位を維持。

エナジードリンク「XS」ブランドは、若年層から高い支持を得ている様子。

若年層への訴求効果を上げているのは、すばらしいことですね。


和田佳子社長率いる、フォーデイズは前年比6.6%増で、

前回3位だったニュースキンと、順位入れ替え!!

主力の核酸ドリンクのバージョンアップが、売上アップにつながったようです。


このトップ10社の合計売上高は、

3777億6100万円で、前年より140億の減少。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 11  モリンダジャパン  18,000 
 12  ベルセレージュ本社  17,500 
 13  モデーアジャパン(ニューウェイズジャパン)  16,000 
 14  エイボン・プロダクツ  13,000 
 15  高陽社  12,000 
 16  日本シャクリー  11,024 
 17  シャンデール  8,300 
 18  日本タッパーウェア  8,000 
 19  赤塚  7,510 
 20  セプテムプロダクツ  7,510 
 21  イオン化粧品  7,300 
 22  サミットインターナショナル  7,000 
 23  日建総本社  6,930 
 24  ライフバンテージジャパン  6,412 
 25  グラント・イーワンズ  6,200 
 26  ネイチャーケア・ジャパン  6,000 
 27  ザマイラ  5,860 
 28  ロイヤル化粧品  5,807 
 29  アライビン  5,500 
 30  ハーバーライフオブジャパン  5,300 



11位~30位は、売上50億~180億。

社歴が長く、売上の安定した企業が多い。


20位セプテムプロダクツ、25位グラントイーワンズは、二桁増収。

安定企業の増収は、その後の活気を期待できますね。


グラントイーワンズは、今まで商品の流通のなかった、呉服店や美容室などへ、

新規開拓したことが、売上増に貢献した。

また、ホルシミス(低線量放射線)効果のあるショーツやブラトップが好評だった。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 31  TIENS JAPN  4,600 
 31  シナリー  4,600 
 31  ニナファームジャポン  4,600 
 34  アイビー化粧品  4,488 
 35  YOSA(バイオクイーン)  4,410 
 36  メラルーカ・オブ・ジャパン  4,400 
 37  ピュアクリスタル  4,000 
 38  ドテラ・ジャパン  3,800 
 39  ペレ・グレイス  3,600 
 40  マナビス化粧品  3,400 
 40  グリーンプラネット  3,400 
 42  エクスフューズジャパン  3,190 
 43  スターライズジャパンホールディングスリミテッド  3,100 
 44  三和  3,000 
 45  M3  2,500 
 46  アミン  2,400 
 47  サンテクアレール  2,300 
 48  ケイエスビー  2,250 
 49  ベガ  2,116 
 50  イオスコーポレーション  2,100 



創業以来、8期連続増収を続けるのは、

TIENS JAPN、ニナファームジャポン、ペレ・グレイス

その経営の秘密とは…?!


TIENS JAPN は、中国本社の企業。その本社が日本経営の独立を認めた。

国内を流通する製品は、日本製に、報酬プランも日本独自のもの。

リーダーと会社側との信頼関係が、売上増につながったと深作一郎社長。


TIENS JAPN 会員の平均年齢は、33歳。

インターネット上に、ディストリビューダー専用サイトを設け、

グループ内の製品発注状況や、ポイントなどを確認できます。


ニナファームジャポンでは、認定サロン「プラッスドゥニナ」を30店舗設置。

この実店舗の活用により、愛用者が気軽に立ち寄れるようにした。

アフターフォローの充実が、リピート率につながった様子。


ニナファームは、フランス文化、品格と尊厳を大切にしている。

フランスのニナファーム社で、様々な研究、成果に基づき、

定期的な製品のバージョンアップを行っている。


ペレ・グレイスは、設立当初から会員へのムリな買い込ませず、

オートシップ価格を1万円未満に抑え、リピート購入につなげている。

12年度には、前年比約2倍の急成長を遂げている。


「カラーリーダー」のタイトル達成者には、

社長主宰のランチ会に招待する企画が、大好評。

現在、化粧品のみの展開で、女性社長佐藤知己氏に期待大。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 51  マナテックジャパン  2,000 
 51  フォーライフリサーチジャパン  2,000 
 51  アイスター商事  2,000 
 51  オードビー・ジャポン  2,000 
 55  ジナシーワールドワイドジャパン  1,825 
 56  シェラバートン  1,802 
 57  ローズライン  1,800 
 58  エックスワン  1,750 
 59  アトコントロール  1,700 
 59  ハッピーファミリー  1,700 
 61  シー・エム・シー  1,630 
 62  日本ベスト  1,400 
 63  エムジーエム  1,300 
 64  エムブラン  1,200 
 64  エヌエーシー  1,200 
 64  IPSコスメティックス  1,200 
 67  GNLDインターナショナル  1,130 
 68  国際友好交易  1,100 
 69  プロティオス  1,000 
 69  マイ・フレンド  1,000 
 69  クレス薬品  1,000 
 72  ユニベール  987 
 73  レインボー  900 
 73  エコプライム  900 
 75  ウイル・サーチ  847 
 76  DNA  800 
 76  ユニシティ・ジャパン  800 
 76  ウイズ  800 
 79  ライラック  772 
 80  ジョイ  727 



51位~80位のゾーンでは、

59位アトコントロール、64位エムブランが3桁増収を達成。


55位シナジーワールドワイド・ジャパンと、

67位GNLDインターナショナルは、2桁増収を達成。


 順位  社名  売上高(百万円) 
 81  エコロ・インターナショナル  700 
 81  遊気創建美倶楽部  700 
 83  ビー・エッチ・シー  698 
 84  AIM  600 
 84  スリーピース  600 
 86  苔善  580 
 87  参壽惠本舗  558 
 88  OriVis  510 
 89  NIKKEN  500 
 89  ミューズ  500 
 89  ユサナ・ヘルス・サイエンス・ジャパン  500 
 89  パルウェーブ  500 
 93  アルペン総合研究所  480 
 94  セモア  450 
 94  アストーラ  450 
 96  ナチュミン  400 
 96  エルブ  400 
 96  ラビィ  400 
 99  ピュアスター  380 
 100  エポックモア  360 
 100  DNAジャパン  360 
 102  コンフィアスモリビア事業部  350 
 103  ヒューチャーエナジー  345 
 104  スターリジャパン  310 
 105  クリエイション  300 
 106  フォーチュンインターナショナル  270 
 107  日本ビーエフ  248 
 108  ツインズ  200 
 108  ラ・スプランデュール  200 
 110  SEIKAN  150 
 111  サンライダー・ジャパン・インク  132 
 112  ミラクル  120 



87位OriVis 、84位スリーピース、99位ピュアスターが、2桁増収。

今回は、新たにランクインする企業はありませんでした。

国別売上高ベスト5

世界のネットワークビジネス業界の年間売り上げは、

6年連続増加し続けており、まだまだ活気があります。

2014年度の売上は、前年比6.4%増、22兆6700億5200万。

ディストリビューダー数は、3.3%増、9972万人でした。

 国名   売上高(百万円)  前年比(%) 
 アメリカ   4,274,280  5.5 
 中国   3,746,908  18.6 
 日本   2,079,976  1.7 
 韓国   2,028,518  8.7 
  ブラジル  1,616,588  0.2 



アジア地域の成長が著しく、中国の売上が、18.6%増で、

アメリカを、追い越しそうな勢いです。
(中国での活動を認めていない会社もあります)

ネットワークビジネス業界のこれからの活気が、ますます期待できます。


(月刊 ネットワークビジネスより)




このホームページは特定のネットワークビジネスを推奨するものではありません。私がしているネットワークビジネスに興味のある方は、別途資料請求してください。よろしくお願いします。


はじめての方に贈るネットワークビジネス動画セミナー

詳しい内容は、下記のフォームからお申し込みいただくと、

無料動画セミナー2週間限定のフォローメールにて、すべてがわかります。

はじめの一歩は、無料動画セミナーをご覧いただくことから。

はじめの一歩

arrow-icon140_1.gif

無料動画セミナー


ご質問は、随時、承っております。

入力なさった個人情報は、ご案内の目的以外には、利用致しません。

ネットワークビジネスが21世紀の健全なビジネスとして、

広く普及して欲しいという思いで、運営しております。




a:1650 t:1 y:0