MLM お連れ上手は意外と高度テクニック

私にネットワークビジネスという存在を教えてくれた友人は、
お連れ上手でした。
「すごく仲のいい仲間がいるから、一緒に行ってみない?」
と言われ、いいお友達を持っているなと思ったら、
後日、そのお友達に健康食品を勧められました。


ネットワークビジネスABCの成功はBさんの頑張り次第

インターネット上で、ネットワークビジネスの被害に遭った!
と騒がせる話題は、ネットワークビジネスABCの失敗例ばかりです。

断られたくないから、ネットワークビジネスであることは秘密。
断られたくないから、何のセミナーか伝えず、驚かせる。
断られたくないから、突然、面識のないすごいアップ?が現れる。

すごく稼げる話なのに、いらないの?と、煽られるけど、
大事なことは私の口からは言えないなんて、答えを焦らしたり、
友達が驚くように、面識のないアップに、会わせたりするのは、イヤですよね。

ネットワークビジネスで実績のあるAさんに、
ビジネススキルを持ったオーラを表現してもらい、
体験談を話させたかったら、Bさんはお連れ上手になる必要があります。

やってみようかなの起爆剤はお連れ上手が導く

ストレートに、ネットワークビジネスしよう!と誘ったところで、
恐らく、ほとんどの人が断ります。

お連れ上手とは、
生きていれば誰でも抱える悩みを解決する手段が、
ネットワークビジネスなんだ!という答えにたどり着くように、誘導する人です。

つまり、お客様の人生の相談相手のような存在になることなんです。
どんな悩みも、その人自身が動き、生まれ変わろうとすることで、
明るい人生が開けてきます。

その行動を起こしたくなる、起爆剤のような役割が、
ネットワークビジネスでは、お連れ上手という立場です。

お連れ上手が限界を感じるとき

最近では、ネットワークビジネスは知名度が上がり、
そのネットワークビジネスと聞けば、誰もが、あぁ!アレか!と知っています。
その分、何それ?と聞いてくる人より、断る人が多くなりました。

お連れ上手は、ネットワークビジネスABC がうまく機能するように
お客様の悩みや、現状をAさんに、事前に説明しておきます。
そして、お客様をさりげなく、参加したくなるように誘導するのです。

お連れ上手には、意外と高度のテクニックが必要ですが、
問題は、ネットワークビジネスABCで、組織を大きくした後です。
その後、A役をやっていたAさんには、もっと大きな役はあるのでしょうか。

ネットワークビジネスは、その人の希望する収入に合わせて、
お連れ上手 ⇒ 実績のあるリーダー ⇒ 組織を動かすリーダーとして、
システムを使って、流通組織を拡大していきます。

つまり、参加当初、すごいなと思ったアップは、
自分が仕事を覚えていくにつれて、もっとすごくなる環境がないと、
組織の拡大は、順調に進まないのです。

ある一定のラインを超えたら、アップは、皆同じ能力しかなく、
人間性だけで、組織を引っ張っているのは、
お仲間クラブです。


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