三基商事

三基商事

昔から、中井貴一さんのＣＭで、私にとっては、
ネットワークビジネスの会社のイメージの無かったミキプルーン。
関西の会社であることも、最近になって知りました。

歴史の深いミキプルーン

ミキプルーンのテレビＣＭは、ずっと中井貴一さんで、
他の俳優さんに代わったことは、ありません。
ずっと中井貴一さんで、来られたそうです。

三基商事の報酬プランは、代理店方式。
ネットワークビジネス業界のの代表者は、
よく業界内で、交代することがありますが、三基商事の代表者は、創業者です。

社長の門田氏は、三基商事創業前に、
ミッチャム化粧品の代理店販売をしていた。
ミキプルーンは、その次の事業の商品として、大ヒットしたものです。

ミッチャム化粧品は、残念ながら、今は存在しません。

主要データ

• 商号　三基商事株式会社
• 住所　大阪市北区梅田1-2-2-800
• 電話　06-6345--6411
• 設立　1966年1月
• 社長　門田敏量
• 資本金　6000万円
• 従業員数　約270名（2012年3月現在）
• 販売先　全国各地当社直系代理店
  
  

会社沿革

1964年11月　繊維製品の輸入および販売を目的として豊中市にて個人創業

1966年 1月　三基商事株式会社に改組

1972年11月　ミキプルーンエキストラクト発売

1974年11月　事業拡大にともない本社事業部を開設

1975年 9月　繊維部門の発展にともない、三基繊維(株)として分離独立

1976年 1月　東京事務所開設

1977年 7月　事業拡大にともない本社事業部を現在地に移転

1977年 9月　ビオドラガ化粧品 基礎化粧品シリーズ発売

1978年10月　ミキエコー37発売

1981年 3月　西宮工場を開設し、食品、化粧品の製造・加工を開始

1982年 3月　ミキプロティーン95スープリーム発売

1983年 2月　ミキバイオ-C（粒）発売

1983年10月　三基総合研究所を開設

1984年 8月　三基総合研究所開発第1号、第2号製品
　　　　　　　　ミキトリートメントヘアシャンプー　L-2001
　　　　　　　　ミキトリートメントヘアリンス　L-2002 発売

1985年 3月　東京支店ビル竣工　
　　　　　　東京事務所を東京支店として現在地へ移転

1985年 9月　ビオドラガ化粧品 バイオリペアシリーズ発売

1986年 8月　ミキ健康メイト発売

1986年10月　ミキ健康パック発売

1989年 2月　薬用入浴剤 湯草A発売

1989年10月　ミキバイオ-C(顆粒)発売

1990年 1月　ミキプルーン農園(アメリカ・カリフォルニア)開園

1991年 5月　アルゴデンティル発売

1992年 1月　ビオドラガ化粧品 カラー＆ケアシリーズ発売

1994年10月　西宮工場本館竣工

1995年 1月　福岡事務所を九州支店に改組

1995年 4月　横浜事務所を横浜支店として横浜駅前へ移転

1995年 5月　ミキボディソープ発売

1996年 2月　ビオドラガ化粧品 ビオネージュシリーズ発売

1996年 4月　静岡事務所を静岡支店として現在地へ移転

1997年 4月
名古屋事務所を名古屋支店として葵区日出町へ移転

1997年 9月
ビオドラガ化粧品 ビオネージュ モイストトナー発売

1998年 3月

ビオドラガ化粧品 イムセルシリーズ・ベーシックシリーズ発売

1998年 4月
ミキフェイシャルソープ発売
西宮工場にて、ISO9002認証取得

1999年 6月　ミキクリーンメイト、
　　　　　　ミキクリーンパック、
　　　　　　ミキクリーンパウダー発売

2000年 1月　ミキオリゴプロティーン発売

2000年 5月　バンデタラソ発売

2000年 9月　ミキジョイントビューティー(粒)発売

2000年 10月　ミキジョイントビューティー(顆粒)発売

2001年 6月　ビオドラガ化粧品 パウダリーメイクアップ発売

2002年 1月　ミキ薬用クリーム スキンウェル発売

2002年 11月　特定保健用食品 ミキグルコエイド 発売

2003年 4月　西宮工場・山南工場にて、ISO9001:2000認証取得

2005年 9月　ビオドラガ化粧品 ビオネージュ アイケア発売

2006年 9月　ミキグルコエイド 発売

2006年 11月　西宮工場・山南工場にて、健康補助食品GMP適合認定取得

2007年 2月　ビオドラガ化粧品 デファンス ポー デイスクリーン発売

2007年11月　大宮事務所を埼玉支店に改組

2008年 9月　ビオドラガ化粧品、エアステ リニエ、ムースウォッシュ、
　　　　　　エアステリニエ、モイスチャーローション、
　　　　　　エアステ リニエ、24Hクリーム、コンフォス、リップトリートメント 発売

2009年 4月　ミキプルーンディーオー発売

2009年 6月　ミキGシックス発売
　　　　　　　関東工場にて、健康補助食品GMP適合認定取得

2009年 8月　西宮工場・山南工場にて、ISO9001:2008認証取得
2010年 3月　ビオドラガ化粧品、ドゥース デュレ、クレームピュイサンテ、
　　　　　ドゥース デュレ、ローション メイユール、
　　　　　ドゥース デュレ、レチノレアリテ 発売

2010年 4月　横浜支店をみなとみらいへ移転

2011年 6月　ミキビブランポーエマルジョン発売

2011年 7月　ミキクリーンライト発売

2012年 4月　ミキコ フェイスパウダー発売

2012年 11月　札幌事務所を札幌支店に改組
　　　　　　　盛岡事務所を盛岡出張所に改組
　　　　　　　郡山事務所を東北支店に改組
　　　　　　　甲信越支店を東京支社内に開設
　　　　　　　大阪支社を開設
　　　　　　　大阪支店、近畿支店、北陸支店、中四国支店を大阪支社内に開設
　　　　　　　広島事務所を広島支店に改組
　　　　　　　東九州支店を開設

ネットワークビジネス売上ランキング2015

日本アムウェイは、前年比0.2％減なるも、堂々1位を維持。

エナジードリンク「XS」ブランドは、若年層から高い支持を得ている様子。

若年層への訴求効果を上げているのは、すばらしいことですね。


和田佳子社長率いる、フォーデイズは前年比6.6％増で、

前回3位だったニュースキンと、順位入れ替え！！

主力の核酸ドリンクのバージョンアップが、売上アップにつながったようです。


このトップ10社の合計売上高は、

3777億6100万円で、前年より140億の減少。

11位～30位は、売上50億～180億。

社歴が長く、売上の安定した企業が多い。


20位セプテムプロダクツ、25位グラントイーワンズは、二桁増収。

安定企業の増収は、その後の活気を期待できますね。


グラントイーワンズは、今まで商品の流通のなかった、呉服店や美容室などへ、

新規開拓したことが、売上増に貢献した。

また、ホルシミス(低線量放射線)効果のあるショーツやブラトップが好評だった。

創業以来、8期連続増収を続けるのは、

TIENS JAPN、ニナファームジャポン、ペレ・グレイス。

その経営の秘密とは…？！


TIENS JAPN は、中国本社の企業。その本社が日本経営の独立を認めた。

国内を流通する製品は、日本製に、報酬プランも日本独自のもの。

リーダーと会社側との信頼関係が、売上増につながったと深作一郎社長。


TIENS JAPN 会員の平均年齢は、33歳。

インターネット上に、ディストリビューダー専用サイトを設け、

グループ内の製品発注状況や、ポイントなどを確認できます。


ニナファームジャポンでは、認定サロン「プラッスドゥニナ」を30店舗設置。

この実店舗の活用により、愛用者が気軽に立ち寄れるようにした。

アフターフォローの充実が、リピート率につながった様子。


ニナファームは、フランス文化、品格と尊厳を大切にしている。

フランスのニナファーム社で、様々な研究、成果に基づき、

定期的な製品のバージョンアップを行っている。


ペレ・グレイスは、設立当初から会員へのムリな買い込ませず、

オートシップ価格を1万円未満に抑え、リピート購入につなげている。

12年度には、前年比約2倍の急成長を遂げている。


「カラーリーダー」のタイトル達成者には、

社長主宰のランチ会に招待する企画が、大好評。

現在、化粧品のみの展開で、女性社長佐藤知己氏に期待大。

51位～80位のゾーンでは、

59位アトコントロール、64位エムブランが3桁増収を達成。


55位シナジーワールドワイド・ジャパンと、

67位GNLDインターナショナルは、2桁増収を達成。

87位OriVis 、84位スリーピース、99位ピュアスターが、2桁増収。

今回は、新たにランクインする企業はありませんでした。

国別売上高ベスト５

世界のネットワークビジネス業界の年間売り上げは、

6年連続増加し続けており、まだまだ活気があります。

2014年度の売上は、前年比6.4％増、22兆6700億5200万。

ディストリビューダー数は、3.3％増、9972万人でした。

アジア地域の成長が著しく、中国の売上が、18.6％増で、

アメリカを、追い越しそうな勢いです。
(中国での活動を認めていない会社もあります)

ネットワークビジネス業界のこれからの活気が、ますます期待できます。

インターネット展開のＭＬＭビジネス

権利収入で高所得申告をねらえ！

ネットワークビジネスは、高所得をねらえる権利収入

金融投資には、貯金の減るリスク

不動産投資には、下手な土地活用よるリスク

作家、商品発明ができても、販売能力がないと稼げない

厚生(国民)年金は、今の収入にならない

意外と難しい友達集客

新しいことにチャレンジするのに、自信満々、不安なしの人はいないでしょう。

以前に口コミしかできないネットワークビジネスで、

1人だけ誘ったことがあるんです。


職場で知り合った友達で、仕事、恋愛、結婚など、

色んな悩みを分かち合った友達です。

話は聞いてくれましたが、彼女は、全く興味を持ちませんでした。


だから、「今はしない。もし、やりたくなったら、自分から言う」と、

今後、一切誘う必要がないことが、よーくわかる断り方をしてくれました(笑)

友達を誘うのは、ビジネスではなくて、遊びの延長なんですよね。

そこを、私はビジネスしてるの！って言うと、

友達は、遊びの延長じゃないから、違和感を感じるんですよね。

インターネット集客の真髄に迫る

ネットワークビジネスは、コピービジネスと言われ、

他の内容で起業するよりは、手軽です。

やることは、単純。


アップと同じように、ホームページを立ち上げて、記事を書いて、

ダウンを獲得して、ダウンさんにダウンを獲得できるようにしてあげるだけ！

だけ！…いや、それが、難しいんちゃうの？！


活動の基本がインターネットなので、インターネット上で、

チャットワークや、スカイプセミナーに参加して、

アップラインや、仲間、先輩の活躍から、

その本質を、自分の中に落とし込めばいいんです。


そのためのネットワーク。組織行動しているのは、実はそのためです。

それから、人一倍、努力する。

具体的には、集客ノウハウを、自分の言葉で伝えていく。


自分の体験や、考えを織り交ぜながら、伝えていくから、

何通りにも、デプリケーションができるのです。

簡単なようで難しく、難しいようで簡単です(笑)


ビジネス実績を出すブランディングは、特別な人にしかできませんが、

デプリケーション、ラベリングなら、

普通の人にも、頑張るだけで、できるのです。

どうして商品の愛用者になるの？

やってみないと、稼げるかどうかわからない。

だから、自分にダウンができてから、熱心に商品を愛用します。

それまでは、最低ラインの購入でもいいですか？


ネットワークビジネスは、商品の愛用者になることが、基本です。

商品に愛着がないということは、ビジネスにも愛着がない！ってことです。

最低ラインの購入をダメ！とは言いませんが…


まず、自己消費分を購入し、良ければ続けて購入します。

商品が健康食品なら、それなりの効果を実感できるでしょう。

仕事をして、あまり疲れないって、すばらしいと思います。


好きなビジネスだから、疲れないということもあると思いますが、

商品のおかげ…でも、あると思っています。

商品を手放せなくなったら、ビジネスも簡単には手放せない！！


自分で、自分自身を逃げられないように、ガードしてあげるのも、

個人事業主として、自分のビジネスを成功させるコツだと思います。

どうせやるなら、どっぷり愛用者になることです。

好きなことをすることで真の豊かさを手に入れる

給料をくれても、他人の仕事を手伝うのは、楽しくない！

安定したいばかりに、つい不満を言いながら、何も行動しなかったんです。

でも、自分でやりたいと決断して、始めてみたら…


楽しいし、日々、気づきを得て、成長できるし、

とても気持ちの良い毎日です。

疲れていても、パソコンの前に座ったら、背筋が伸びて、スイスイ作業します。


社会情勢、経済のこと、家族の人間関係…

ビジネスと直結しないことも、このビジネスから得た気づきを基に、

私は、成長し、変化しています。


自分が変わるって、こんなに気持ちイイ！！

パソコンがなかったら？インターネットがなかったら？

私の知り合いは、子供の保護者だけでした。


パソコン1台あるだけで、ネットワークビジネスに出会い、

全国にお友達ができちゃいました。


豊かな生活は、満たされた心から。

精神的自立を目指し、自分を伸ばして、幸せになり、

物心両面の豊かさを享受できるのは、ネットワークビジネスだけ！

はじめての方に贈るネットワークビジネス動画セミナー

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