ドテラ・ジャパン

ドテラは、ネットワークビジネス業界でも評判の良い、会社です。

商品は、エッセンシャルオイルが主流。

私も独身時代に、アロマテラピーにハマった経験のある女性です。

一般販売されている商品と、どんな違いがあるのでしょうか。

ドテラ・ジャパン(東京本社)

  • 住所:東京都港区北青山3-11-7AOビル13F
  • 営業時間:10時~17時
  • 電話:03-4589-2600(代表)
  • 電話受付:9時~19時
  • 設立:2011年1月
  • 資本金:1百万円
  • 従業員数:44人


ドテラ・ジャパンの由来

ユタ州に、米国本社あり。
ユタ州オレム市ウエストセンター通り370(zip 84057-4659)

日本支社(東京本社)は2012年4月、正式オープン。
米国本社では、200名以上の従業員が働く規模の会社。

正式オープン後、会員の定着率は、
80%を超えているというデータがあり、コアなファンを獲得している。

ドテラ社長は歴代サラブレット

ドテラ・ジャパンでは、2012年7月には、番場孝氏が社長に就任。
2015年6月には荒巻グレイグ氏が、社長に就任。


番場孝氏は、1988年にはエイボン・プロダクツ社長に就任。
93年にはニュースキンジャパン社長に就任。
その後、日本シャクリー社長に就任していた功績を持つ。


荒巻グレイグ氏は、大学時代、マーケティングを専門に修めた。
サムスン、VISA、インテル、マイクロソフトなどの、大手企業を顧客とする大手企業に約20年勤続。


その後、エッセンシャルオイルを扱う企業に入社し、
CMO、ディストリビューダーとして活躍。

経営については、批評できませんが、
歴代経営者が立派なことは、愛用者やビジネス会員の立場として、
安心できる会社だと、納得できます。

ドテラ製品の徹底下こだわりを知ろう

ドテラのエッセンシャルオイルは、

家族みんなに使えるオイルとして販売されています。

直接肌に塗ったり、飲み物に入れて飲むこともできます。


デフューズ(水蒸気にまぜて部屋に拡散すること)すると、

良い香りを楽しむこともできます。


エッセンシャルオイルは、品質を見極めることが重要です。

大切なのは、オイルの純粋さにこだわる、製造工程です。


同じ植物でも、土壌、気温、気候などから、その効能は左右されますが、

製造工程によっては、合成物質が混ざることもあるのです。

合成物質が、多く混ざると、本来のパワーを得られないことがあります。


ドテラでは、製造工程にこだわり、

より高品質な製品を提供できるよう、企業努力を惜しみません。


そのこだわりは、

世界中のドテラ製品の原料を生産する農家と提携、徹底するほどです。

ハウス栽培などではなく、適切な時期に収穫しています。


ドテラの最先端技術により、品質検査の上、出荷。

ドテラ独自のCPTGという厳しい検査基準により、

どてらのエッセンシャルオイルには、不純物なし!

CPTG(認定純粋セラピー等級)とは

CPTG(認定純粋セラピー等級)とは、

ドテラ独自のエッセンシャルオイルの品質評価基準です。


天然香料の世界基準で、

フランス政府によって認められた公益団体、AFNORがあります。

フランス工業標準化機構認定マークです。


AFNORは、工業製品としての精油の基準です。

香水や洗剤、化粧品などいわゆる化学製品と呼ばれるもの、

また食品香料などに使われている場合の基準に限られています。
(食用ではなく、香料としての使用ってことですね)


AFNORは、医療や、治療に使用できる品質ではないのです。

ISOとは、国際標準化機構のことで、国際的な標準である国際規格のこと。


ドテラのこだわり、CPTG(認定純粋セラピー等級)とは、

・正しい品種の植物を選ぶ
・正しい環境で生育する
・正しい時期に収穫する
・正しい部位を収穫する
・正しい条件で蒸留・抽出された天然化合物である



品質が良すぎて、標準基準から外れているために、

個人輸入となってしまう製品があるということですね。

私のアロマな体験

私が、アロマオイルに出会ったのは、独身時代、

デパートの良い香りのする店舗に、立ち寄ったのがきっかけでした。


食用を勧められたことはなく、化粧品や、芳香を勧められました。

そんなに高い商品ではなかったので、化粧水として香りを楽しんだり、

肩こりに効果のあるブレンドオイルが、好きでした。


私はネロリの香りが好きで、今でも、時々使っています。

とても優雅な気分にはなりますが、正直なところ、気分的なもので、

医療的な効果などは、感じませんでした。


でも、肩こりや、足のだるさが和らいだのは、実感がありました。

ドテラの製品は、それ以上の効果を感じられるのかもしれません。

ドテラ製品の購入と会員登録について

一般購入の場合は、製品をただ定価で買うことになります。

愛用者会員を希望すると、定価の30%割引。

愛用者登録は、2500円が必要です。


正規会員の場合は、定価の33パーセント割引。

登録料が1500円、年会費が2000円です。


どの会員も、スターターキットの購入が必要です。

ビジネススタンス

ビジネスで得られる収入について、非現実的な期待を抱かぬよう、

ビジネスを伝えなさいと、プレッシャーを与えない。

エッセンシャルオイルを広めることを、軸にしている。


ミーティングの内容は、製品の使い方が中心で、

愛用者を大切にする、和やかな雰囲気を大切にしている。

米国本社の成長

2015年、米国本社の売上は、10億ドルに達する勢い。

米国では、ここ10年、

ヘルシー・ナチュラル・ピュアな代替療法の関心が高まっている。


日本市場の売上も好調に推移しているが、米国本社と比較すると、

規模が小さい。

日本では、自然の代替療法への注目度が、まだ低い。

このホームページは特定のネットワークビジネスを推奨するものではありません。私がしているネットワークビジネスに興味のある方は、別途資料請求してください。よろしくお願いします。




ネットワークビジネスの真実


 


インターネットの力が注目されています。

体力を消耗しない、集客活動を可能にしたのです。

特別なスキルを求めない、

主婦でも成功できる、個人起業家への最短レース…

アナタの内助の功、家族が待っています。

 



ネットワークビジネス売上ランキング2015

 順位  社名  売上高(百万円) 
 1   日本アムウェイ  96,794 
 2   三基商事  70,000 
 3   フォーデイズ  41,379 
 4   ニュースキンジャパン  34,500 
 5   アシュラン  30,000 
 6   ノエビア  25,695 
 7   ナチュラリープラス  21,180 
 8   ジャパンライフ  20,000 
 9   フォーエバーリビングプロダクツジャパン  19,600 
 10  シャルレ  18,613 



日本アムウェイは、前年比0.2%減なるも、堂々1位を維持。

エナジードリンク「XS」ブランドは、若年層から高い支持を得ている様子。

若年層への訴求効果を上げているのは、すばらしいことですね。


和田佳子社長率いる、フォーデイズは前年比6.6%増で、

前回3位だったニュースキンと、順位入れ替え!!

主力の核酸ドリンクのバージョンアップが、売上アップにつながったようです。


このトップ10社の合計売上高は、

3777億6100万円で、前年より140億の減少。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 11  モリンダジャパン  18,000 
 12  ベルセレージュ本社  17,500 
 13  モデーアジャパン(ニューウェイズジャパン)  16,000 
 14  エイボン・プロダクツ  13,000 
 15  高陽社  12,000 
 16  日本シャクリー  11,024 
 17  シャンデール  8,300 
 18  日本タッパーウエア  8,000 
 19  赤塚  7,510 
 20  セプテムプロダクツ  7,510 
 21  イオン化粧品  7,300 
 22  サミットインターナショナル  7,000 
 23  日建総本社  6,930 
 24  ライフバンテージジャパン  6,412 
 25  グラント・イーワンズ  6,200 
 26  ネイチャーケア・ジャパン  6,000 
 27  ザマイラ  5,860 
 28  ロイヤル化粧品  5,807 
 29  アライビン  5,500 
 30  ハーバーライフオブジャパン  5,300 



11位~30位は、売上50億~180億。

社歴が長く、売上の安定した企業が多い。


20位セプテムプロダクツ、25位グラントイーワンズは、二桁増収。

安定企業の増収は、その後の活気を期待できますね。


グラントイーワンズは、今まで商品の流通のなかった、呉服店や美容室などへ、

新規開拓したことが、売上増に貢献した。

また、ホルシミス(低線量放射線)効果のあるショーツやブラトップが好評だった。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 31  TIENS JAPN  4,600 
 31  シナリー  4,600 
 31  ニナファームジャポン  4,600 
 34  アイビー化粧品  4,488 
 35  YOSA (バイオクイーン)  4,410 
 36  メラルーカ・オブ・ジャパン  4,400 
 37  ピュアクリスタル  4,000 
 38  ドテラ・ジャパン  3,800 
 39  ペレ・グレイス  3,600 
 40  マナビス化粧品  3,400 
 40  グリーンプラネット  3,400 
 42  エクスフューズジャパン  3,190 
 43  スターライズジャパンホールディングスリミテッド  3,100 
 44  三和  3,000 
 45  M3  2,500 
 46  アミン  2,400 
 47  サンテクアレール  2,300 
 48  ケイエスビー  2,250 
 49  ベガ  2,116 
 50  イオスコーポレーション  2,100 



創業以来、8期連続増収を続けるのは、

TIENS JAPN、ニナファームジャポン、ペレ・グレイス

その経営の秘密とは…?!


TIENS JAPN は、中国本社の企業。その本社が日本経営の独立を認めた。

国内を流通する製品は、日本製に、報酬プランも日本独自のもの。

リーダーと会社側との信頼関係が、売上増につながったと深作一郎社長。


TIENS JAPN 会員の平均年齢は、33歳。

インターネット上に、ディストリビューダー専用サイトを設け、

グループ内の製品発注状況や、ポイントなどを確認できます。


ニナファームジャポンでは、認定サロン「プラッスドゥニナ」を30店舗設置。

この実店舗の活用により、愛用者が気軽に立ち寄れるようにした。

アフターフォローの充実が、リピート率につながった様子。


ニナファームは、フランス文化、品格と尊厳を大切にしている。

フランスのニナファーム社で、様々な研究、成果に基づき、

定期的な製品のバージョンアップを行っている。


ペレ・グレイスは、設立当初から会員へのムリな買い込ませず、

オートシップ価格を1万円未満に抑え、リピート購入につなげている。

12年度には、前年比約2倍の急成長を遂げている。


「カラーリーダー」のタイトル達成者には、

社長主宰のランチ会に招待する企画が、大好評。

現在、化粧品のみの展開で、女性社長佐藤知己氏に期待大。

 順位  社名  売上高(百万円) 
 51  マナテックジャパン  2,000 
 51  フォーライフリサーチジャパン  2,000 
 51  アイスター商事  2,000 
 51  オードビー・ジャポン  2,000 
 55  ジナシーワールドワイドジャパン  1,825 
 56  シェラバートン  1,802 
 57  ローズライン  1,800 
 58  エックスワン  1,750 
 59  アトコントロール  1,700 
 59  ハッピーファミリー  1,700 
 61  シー・エム・シー  1,630 
 62  日本ベスト  1,400 
 63  エムジーエム  1,300 
 64  エムブラン  1,200 
 64  エヌエーシー  1,200 
 64  IPSコスメティックス  1,200 
 67  GNLDインターナショナル  1,130 
 68  国際友好交易  1,100 
 69  プロティオス  1,000 
 69  マイ・フレンド  1,000 
 69  クレス薬品  1,000 
 72  ユニヴェール  987 
 73  レインボー  900 
 73  エコプライム  900 
 75  ウイル・サーチ  847 
 76  DNA  800 
 76  ユニシティ・ジャパン  800 
 76  ウイズ  800 
 79  ライラック  772 
 80  ジョイ  727 



51位~80位のゾーンでは、

59位アトコントロール、64位エムブランが3桁増収を達成。


55位シナジーワールドワイド・ジャパンと、

67位GNLDインターナショナルは、2桁増収を達成。


 順位  社名  売上高(百万円) 
 81  エコロ・インターナショナル  700 
 81  遊気創建美倶楽部  700 
 83  ビー・エッチ・シー  698 
 84  AIM  600 
 84  スリーピース  600 
 86  苔善  580 
 87  参壽惠本舗  558 
 88  OriVis  510 
 89  NIKKEN  500 
 89  ミューズ  500 
 89  ユサナ・ヘルス・サイエンス・ジャパン  500 
 89  パルウェーブ  500 
 93  アルペン総合研究所  480 
 94  セモア  450 
 94  アストーラ  450 
 96  ナチュミン  400 
 96  エルブ  400 
 96  ラビィ  400 
 99  ピュアスター  380 
 100  エポックモア  360 
 100  DNAジャパン  360 
 102  コンフィアスモリビア事業部  350 
 103  ヒューチャーエナジー  345 
 104  スターリジャパン  310 
 105  クリエイション  300 
 106  フォーチュンインターナショナル  270 
 107  日本ビーエフ  248 
 108  ツインズ  200 
 108  ラ・スプランデュール  200 
 110  SEIKAN  150 
 111  サンライダー・ジャパン・インク  132 
 112  ミラクル  120 



87位OriVis 、84位スリーピース、99位ピュアスターが、2桁増収。

今回は、新たにランクインする企業はありませんでした。

国別売上高ベスト5

世界のネットワークビジネス業界の年間売り上げは、

6年連続増加し続けており、まだまだ活気があります。

2014年度の売上は、前年比6.4%増、22兆6700億5200万。

ディストリビューダー数は、3.3%増、9972万人でした。

 国名   売上高(百万円)  前年比(%) 
 アメリカ   4,274,280  5.5 
 中国   3,746,908  18.6 
 日本   2,079,976  1.7 
 韓国   2,028,518  8.7 
  ブラジル  1,616,588  0.2 



アジア地域の成長が著しく、中国の売上が、18.6%増で、

アメリカを、追い越しそうな勢いです。
(中国での活動を認めていない会社もあります)

ネットワークビジネス業界のこれからの活気が、ますます期待できます。


(月刊 ネットワークビジネスより)




このホームページは特定のネットワークビジネスを推奨するものではありません。私がしているネットワークビジネスに興味のある方は、別途資料請求してください。よろしくお願いします。


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