ホームページのアクセスを増やす方法

アクセスがあっても、集客できなかったら意味がない

私は、2年間、ブログ集客にチャレンジしましたが、
アクセスを、安定させるところまで持っていきましたが、
集客には、伸び悩みました。

私には、すごいコンテンツは用意できない。
でも、作業量を上げて、記事を増やすことで、
google に認めてもらおうと思ったのです。

アクセスは、安定してきましたので、頑張りはムダではなかったと思います。
でも、アクセスはあっても、集客には、なかなか結び付かなったのです。

どういうことかというと、アクセスという訪問はあっても、
中身がよくないので、離脱されてしまうサイトだったわけです。

この2年間で私が得たものは、記事を書くことに慣れたこと。
ビジネスの内容が、ネットワークビジネスなので、そこに詳しくなったこと。
でも、この2年間は、とても苦い日々でした。

思い浮かぶキーワードでは、成功する確率が低い

SEO対策をしなければいけない!
でも、どんなキーワードがいいのか?思い浮かばない。
こんな風に、思い浮かばない!と悩んでいる人は、意外と多いのではないでしょうか。

思い浮かんだ疑問や、不安をキーワードに、インターネット検索し、
見つけた答えを記事にすると、外してしまうことがあります。
それで、うまくいくこともありますが、確率が低いんです。

私も、そんなやり方で、アクセスを集めた記事もありましたが、
あまり多くの人に、役に立つな~とは思ってもらえなかったようです。
アクセスを集める記事を、量産できるから、集客できるのです。

自分のやりたいビジネスの分野で、
人気のキーワードを教えてくれるツールもありますが、
誰もが利用するツールですし、それだけでは、数が足りません。

私が思いつきで、アクセスを集めたキーワードは、
ツールで見つけた人気のキーワードではありませんでした。
それでアクセスアップできる人は少ないのです。

自分が検索した、検索結果を表示する画面の右端や、下欄の
「関連する検索」を参考にしたこともありますが、
芳しい結果には結び付きませんでした。

インターネットの中に自分だけの師匠を探す

アクセスを集めることと、集客ができることを、別々に考えると、
アクセスを集めてから、集客できるように、
コンテンツを直していくことになります。

私は、このやり方に、ナンセンスを感じていました。
アクセスを集める記事を書くだけでも、大変なのに、
その後、また集客につながる記事に書き換えるなんて…

アクセスを集める記事とは何なのか…
アクセスを集める記事と、集客できる記事は、イコールであるべきです。
その答えは、おもしろいと感じるコンテンツです。

おもしろいと言っても、軽く笑えるラーフのおもしろいではなく、
なるほどな~深くと感じれるおもしろさです。
コレがないから、集客できないわけです。

良いキーワードで、おもしろいコンテンツを用意する

そこで、私がやったやり方は、
インターネットビジネスで成功している人を探すことです。
そのサイトからキーワードを探すやり方です。

そこで、自分が興味深いと思った記事をクリックし、読んで勉強する。
それをヒントに、自分のビジネスに答えがあるようなコンテンツをひらめく。
そのコンテンツに合うキーワードで検索してみる。

その師匠の書いた丸きり同じキーワードで、同じコンテンツを用意すると、
コピペになってしまい、ミラーサイトとして、google から、
コンテンツを削除されてしまいます。

でも、私は、コンテンツを書くことには慣れていましたし、
師匠の書いたコンテンツには、理解できない部分もありました。
師匠のビジネスと、私のビジネスは違います。

だから、自分に合うキーワードに替えて、
自分のビジネスの中に落とし込むことにしたのです。
このやり方は、正解でした。すぐに少しずつ結果に結びついていきました。

もちろん、そのやり方なら、百発百中とまでは行きませんが、
全部、そのやり方で、何人かの師匠をマネることに徹したのです。
すると、コンテンツのレベルが、数段良くなります。

アクセスを集めるコンテンツを書ける率も高まりますし、
集めたアクセスから、他のコンテンツに興味を持ってもらえる率も高まります。
このやり方なら、結果が出る前から、納得できました。

被リンクはスパム行為で、意味がない

SEO対策として、被リンクという方法があります。
自分のサイトより、レベルの高いサイトに自分のサイトのリンクを貼ってもらい、
レベルの高いサイトから、自分のサイトへも来れるようにしてもらうことです。

多少、アクセスは増えるかもしれませんが、あまり意味はありません。
アクセスが増えても、コンテンツがよくなければ、集客はできないのです。
意味のないことに、時間と労力を使うのは、ムダです。

自分のビジネスとまったく関わりのない人と、リンクするのは、意味がわかりません。
google 評価は、だんだん機械的ではなくなりつつあります。
本当に意味のあることだけやるとイイと思います。

外部リンクより、内部リンクではないでしょうか。
自分のサイトに訪問があったとき、いろんな記事を見やすいように、
入り口をたくさん作ってあげるほうが、ユーザビリティーに富みます。

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